投稿日時: 2013年5月7日 投稿者: 荻野高志 中学、高校の学生時代を共にした友人の訃報が届きました。38歳という年齢は今の時代、とても長いとは言えない最期にただただ無念でなりません。死を想うことで、自分の人生観がどれだけ変わるかわかりませんが、今はただただ、彼と過ごした学生時代を大切にしなければと、考えさせられました。