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本日は富士のロゼシアターで東部9JC合同公式訪問例会が開催され出席して参りました。例年とは異なった趣向で、懇親会は行わず講演会が開催されました。非常に身になるお話を聞け仕事で実践できる貴重な内容でした。

2013年度東部9JC合同公式訪問例会に行って来ました。

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3月15日 2013年度東部9JC合同公式訪問例会に行って来ました。

静岡県東部の下田、伊東、熱海、御殿場、裾野、三島、沼津、富士、富士宮の各地の青年会議所のメンバーが一同に集い定例会議を行うという事業です。今年度は(社)富士青年会議所が主幹となって執り行われました。2月8日の各青年会議所の渉外担当者を集めての打ち合わせのさいに、(社)富士青年会議所の担当委員長たっての想いで富士の地におこしいただいたメンバーの方々に、何かを得ていってほしいとの事で、例会時には東レ経営研究所の佐々木常夫さんの講演が行われました。即仕事に直結するような内容の講演内容で、私もその講演中にアイデアがひらめき、富士の地まで言ったかいのある会議でした。

広報渉外委員長 高嶋裕一

 

 

昨日は東京にて日専連という組織の会議に出席して参りました。一年間掛けて行ってきたAD BOATという東北支援事業。もし、まだまだ支援活動に関心のある方はインターネットでAD BOATと検索してみてください。

今朝は久しぶりに満員の地下鉄に乗りました。車内の広告を見ていて気になったことが、私が学生の頃は少なかったんですが、最近は非常に弁護士事務所の広告が多くなりました。債務整理、離婚問題等、あまり良い言葉が並んでいませんが、景気が落ち込むと暗い話題が多くなるのが残念です。

本日の日経新聞に掲載されていた震災の記事より。「未来へ若者が行動」という言葉。被災地の高校生のスピーチの言葉ですが、遠い記憶にならないよう意識を持ちたいと思いました。

東日本大震災発生時、私は東部9JC合同例会の会場の打合せのため伊豆高原におりました。会場までの道中、国道が非常に混んでいて打合せの予定時間に間に合わないんじゃないかと、車の中でイライラしていたのを覚えております。今思えば、その後発生する東日本大震災のことを思うと、とても些細なことで、イライラしてた自分の小ささに恥ずかしくなります。大震災発生から二年。まだまだ働く場所がない方、家族やお知り合いを亡くし心の傷が癒えない方がたくさんいらっしゃる中で青年会議所としてどのように行動しなければならないか、考えることがあると感じています。

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本日は仙台のゼビオアリーナにて行われた復興創造フォーラム2013及び第142回日本青年会議所の総会に出席して参りました。復興創造フォーラムではパネルディスカッションにてアイリスオーヤマの大山社長がこれからの支援の形について、人的、物質的な支援ではなくこれからは、特定な人たちに向けた特定な形での支援が必要だということを話しておられました。被災地の青年会議所を全力で支援し、青年会議所がその地域のリーダーとして復興を支援していかなければならないというお話を伺って、青年会議所の一員として、今後も継続的に支援活動を行っていく重要性を再確認しました。

間もなく3月11日。2年前の東日本大震災の復興を皆で考えるということで、昨年から日本青年会議所の総会は東北にて行われます。明日は仙台へ。この日限りではなく継続的に支援を行って行けるようにしなければなりません。

テレビでWBCの2次ラウンド日本VS台湾の試合を観戦。塁には出るけれどなかなか得点に結び付かずやきもきしてしまいます。それにしても、最近のユニフォームのズボンはなぜ裾がながいんでしょうか。なんとなく走りにくく見えてしまいます。

先日の新聞に現ローマ法王、ベネディクト16世が高齢のため退位される記事が出ておりました。それに伴い、次のローマ法王を選任する秘密選挙が行われるそうです。その秘密選挙はラテン語で「コンクラーヴェ」なんとなく日本語の根比べを連想してしまいました。私も様々な団体、組織に所属しておりますが、組織、団体の長を選任するときには皆さん非常に苦労されるそうです。まさしく選ぶ側も選ばれる側も根比べをして、自分自身が適任かどうか自問自答することが大切です。